ジョンソンヘルステックの『業務用』ストレングスマシン「VS-S22(ペクトラルフライ/リアデルト)」
業務用MATRIXのコスパに優れたシリーズ「VERSA(ヴァーサ)」は、理想のフィットネスビジョンを実現します。
多様性に富んだヴァーサシリーズは、施設のサイズや会員のニーズに応じて、最適なストレングスエリアを美しい形で構築します。
またヴァーサシリーズは、高度な生体力学を取り入れることで、自然でスムーズかつ効率的なワークアウト体験をもたらします。

業務用ストレングスマシン「VS-S22(ペクトラルフライ/リアデルト)」の基本仕様

業務用MATRIXのシングルステーションマシンはウエイトを素早く選択し、自分一人で安全にエクササイズできるようになっています。
直感的な操作性と高性能な設計によって、ユーザーが自分のフィットネスの目標を追求する中で、セットや回数、時間を最大限に効率化できます。
「VS-S22」はペクトラルフライ/リアデルトを行うためのマシンです。
特徴.1 2in1のマルチマシン
1台でペクトラフフライとリアデルトの両方のトレーニングを行えるマルチなマシンです。ジムの省スペース化に貢献します。

特徴.2 エクササイズ用プラカード
利用しやすい位置に配置された読みやすいエクササイズのプラカードが、対象となる筋肉群と適切なマシンの使用方法に関する参照情報を提供します。
エクササイズガイドは、鍛える筋肉のカテゴリーを色で分かりやすく表示します。

特徴.3 大きなサイズのハンドル
大きめのグリップで、さまざまな体格のユーザーに対応します。

特徴.4 電子式ラップカウンター
一体型システムが反復回数、運動時間および休息時間を追跡し、ワークアウト体験をシンプルにします。

特徴.5 段階的に増加するウェイト
5ポンド(約2.3kg)の補助ウエイトは、楽に手が届きます。

「簡単」「快適」「安全」なマシン

1台で2種類のワークアウト(ペクトラルフライ/リアデルト)を実現

ペクトラルフライ/リアデルトのトレーニングで鍛えられる部位(主に使用する筋肉)

ペクトラルフライ/リアデルト「VS-S22」の使い方

| ウエイト調整 | |
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ウエイトの重量調整は、調整ピンを差し替えるだけで簡単に調整することができます。 ウエイトは、最大90kgに対応しています。約2.3kgの補助ウエイトは、楽に手が届きます。 |

| ペクトラル/スタート位置の調節 | |
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——ペクトラルフライの準備—— ハンドルが後方部にくるようにスタート位置を調節します。 調節はハンドルバーになる位置調整バーを引っ張ることで簡単に変更することができます。 |

| ペクトラル/ハンドルを閉じる | |
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肩甲骨を寄せた状態で、背もたれに背をつけます。 握っているハンドルを大胸筋の力を使ってゆっくりと前に閉じます。 元の位置に戻す際も、力を入れた状態でゆっくりと元に戻していきます。 |

| リアデルト/スタート位置の調節 | |
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——リアデルトの準備—— ハンドルが前方部にくるようにスタート位置を調節します。 調節はハンドルバーになる位置調整バーを引っ張ることで簡単に変更することができます。 |

| リアデルト/ハンドルを広げる | |
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背もたれに背をつけ、腕を真っ直ぐに肘を固定した状態で、握っているハンドルを肩関節の動きで後ろ側へ広げていきます。 元の位置に戻す際も、力を入れた状態でゆっくりと元に戻していきます。 |
業務用ストレングスマシン「VS-S22(ペクトラルフライ/リアデルト)」のサイズ
業務用ストレングスマシン「VS-S22(ペクトラルフライ/リアデルト)」の本体カラー
▶︎マットブラック

▶︎アイスシルバー

スペック
| FEATURES | |
| 種別 | 業務用ストレングスマシン |
| 品番 | VS-S22(ペクトラルフライ/リアデルト) |
| 本体サイズ(L×W×H) | 151×169×168cm |
| 本体重量 | 216kg |
| 最大ウエイトスタック | 90kg |
| レップカウンター(レップ数/使用時間) | あり |
| マシン使用ガイド | あり |
| パーソナルストレージ | ドリンクホルダー、収納エリア、タオル掛け |
| フレーム仕上げ | 独自2層パウダー塗布技術 |
| メーカー | ジョンソンヘルステック/ジョンソンヘルステックジャパン |
| メーカー販売価格 | ¥860,000(税抜) |




